直行便は１日１本（7：20発）しかないので、早朝自宅を出発。
無事に空港に着き、チェックイン⇒搭乗まで1歩も止まることなくスムーズに完了！（要するにギリギリ）。 |
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| 到着した宮古空港は小雨。もうすぐ晴れそうな雰囲気はアリ。レンタカー会社の方が迎えに来てくれ、手続きを済ませる。おすすめスポットなどをオリジナル地図で教えていただき早速出発。まずは伊良部島へ渡るためフェリー乗り場へ。乗船した時から伊良部島は見えてるのに、30分もかかるのかなぁ・・・？ |
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と思ったら、ちゃんと（？）30分かかった。簡単に地図を見て、まずは宿へ。「太い道路は１本しかないから大丈夫！」と思ったけど、いざ走ってみたら「これが太い道路だろうか？」という心配が・・・（意外に細かった）。無事に目印の郵便局を発見し宿に到着。
受付で呼びかけてみるが返事がないので先に観光に出ることに。
まずはお昼だ〜。 |
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| 地元の飲食店らしきものは見当たらないので、よその宿泊施設（てぃだの郷）に併設されているレストランへ。ここまで来て『タコライス!』もうちょっと島っぽいものがあったのかもしれないけど、食べたかったので（笑）。でも、メニューに書いてなかった島かぼちゃのスープが付いていてHAPPY♪ |
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| てぃだの郷近くの公園にいた馬→ |
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レストランを出て、飛行場の方へ行ってみる。飛行場の周りをぐるっと１周する道を通りながら訓練を見学。噂のタッチ＆ゴーが見られた。降りてきても車輪が地面に着かないまま上昇してしまったりで「おぉ〜おしい」なんて言いながら見てたけど、操縦士さん安全運転でお願いします〜 |
| ←安全運転の飛行機 |
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| お次は通り池。深さが25mくらいあって、横穴で海とつながっているという池。水面を見下ろしていると・・・ぶくぶく・・・ダイバーさんが上がってたー！皆で拍手で迎える。雨も降ってきてちょっと寒そうだな。傘を車に置いてきていたのであわてて引き返す。 |
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| ダイバーさんの上がってきた通り池→ |
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| 雨も降ってきたので宿に戻ろうかな、と車を走らせていると『帯岩』の看板が。ちょっと寄ってみる。何十年か前の津波で打ち上げられたという大きな岩が奉られていた。こんなに大きな岩が打ちあがるなんて、いったいどんな津波だったんだろう！ |
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| 帰り道にお土産屋さんがあったので、寄ってみることに。近所の人が代わりに店番をしていたので、お客さんに「これいくらって書いてありました？」とか、お店の人に電話して「あれ、いくらだったっけ？」と聞いていておもしろかった。父と祖父のためにおつまみの小魚を買って帰る。 |
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宿に着く。チェックインして荷物を置いて、夕飯まで近所を散歩。
てくてく歩いているとガソリンスタンドの人に「どこに行くんですか〜」と声を掛けられる。「散歩です。スーパーは近くにありますか？」と聞いてみると歩いていくにはちょっと遠いそう。「商店ならありますよ」と言われたので、そのお店をちらっと覗いてみる。
中から「入っておいでぇ」と、おばぁに呼ばれ、とりあえず入ってみる。「おいしいパンがあるよぅ」というので今日入荷したパンの紹介かと思ったら、「食べなぁ」とマーガリンの挟まったコッペパンを1本差し出してくれた。パンをもらいお店のイスに座っておしゃべり。お茶までいただいた（もちろんさんぴん茶）。「学校は休みなの？」と聞かれたけど、私、社会人なんです。。。「働いてるんだよ〜」という話から、おばぁのお孫さんはお菓子作りが上手でその道のお仕事に就いたとか、近所にどこかからお嫁さんがやってきたとかそんな話を聞いた。
今回の旅行で最後まで感じたこと・・・話が通じるか通じないかのせとぎわくらい言葉が分かりにくい。でもおばぁとのおしゃべりは楽しかった。夕飯の時間なので別れを告げ宿に戻る。 |
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| 夕飯は郷土料理。お魚の煮物だのゴーヤーチャンプルーだの盛りだくさん♪私の他には"自転車で観光してきた"というおじさんが１人。「天気がねぇ」という話をする。のんびり食べていたら１時間もかかったので宿の人もおじさんも引き上げてしまった・・・食後に一人で食堂にあった三線の箱を開けてみる。『ご自由に弾いてみてください』とかいてあるがよく分からない。本を開いてみると楽譜が漢字(>o<)作文用紙に書いてあるよぅ・・・。というわけでちょっとペンペンとやってみただけで弾くのを諦め部屋に戻る。ガイドブックをながめて１日目終了。 |
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昨日に引き続き、ドンヨリした天気。朝ごはんをたっぷり食べて出発。
まずは隣のおばぁに挨拶に行く（ABCビスケットをいただく）。
昨日行けなかった渡口の浜へ行ってみる。やはりドンヨリ・・・。でも一瞬だけ晴れ間が見えて、砂浜がきれいだった。
浜のお土産屋さんには『推定50年生きているヤシガニ』が飼われていた。 |
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| 一瞬きれいだった砂浜→ |
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| 浜を後にして展望台へ。空は相変わらずドンヨリだったけど、見晴らしは良。晴れてたらもっときれいだったのにな。雨もすぐには止みそうにないので、とりあえず宮古島へ戻ることにする。 |
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| 港まで着くと、ちょうどフェリーが出港したところ。次までにはだいぶあるけど、お昼食べるにはちょっと短いな。というわけで車内で待機することに。車で昼寝していたらものすごい雨！外に出てなくてよかった〜。無事にフェリーが来たので乗船。さらば伊良部島〜。 |
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雨も止んで、宮古島着。まずは情報入手しようと「オゴエコンシェルジェ」に行ってみる。
野菜やらお土産、観光情報など満載の場所でした！
フリーガイドをもらって、島かぼちゃクッキーを買って出発。まずはお昼だ。 |
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と、思ったけどちょっと遅くなってしまい、お昼の営業が終わっている店が多い。。。
ガイドブックを見ながら、北へ北へ。また降り始めた雨がだんだん激しくなってきた。「あ、ガイドに載ってるお店だ！」と思ったらCLOSE（￣□￣；）ぐぅ〜。
２軒目。開いてるお店を発見！ 野菜のカレーをいただきました。
食後は挽きたてでいい香りのコーヒー付。 |
| ←お昼を食べたお店 |
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少し早いけど、することもないので宿に向かう。
HPで見たとおり、うたきのすぐ隣にありました。チェックインを済ませて、中を案内してもらう。今回はドミトリーにしてみたけど、女性部屋には自分ひとりなので広々♪
一息ついたところでお散歩に。。。
近くにみやげ物屋が立ち並ぶ商店街があったのでお買い物をしました。大好きなさんぴんちゃの茶葉を購入。その他にもお土産を少々買う。
明日の朝ごはんを調達しにスーパーへ。さっき買ったのと同じさんぴんちゃが安いよ。。。（涙） |
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一旦宿に帰って、宿ですすめてもらった近所の居酒屋『南楽』へ行ってみる。どうやら休みみたい。
周りをうろうろして、『ゆんたく』（同じく居酒屋）に入る。一人旅用メニューというのを出してくれたのでそれをいただく。アーサーのてんぷら、おいしいっ！
宿に帰ってゆんたくルームでのんびり。宿の人に「どうやら自分は方向音痴らしい」と打ち明けると、「明日は早めに出た方がいいよ」と言われた。（体験ダイビングに出かける予定）
風が強いな〜。と思いながら２日目終了。 |
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今日は初ダイビング〜☆早起きして朝ごはんを食べて、方向音痴なので早めに宿を出て、約30分後に問題なく目的地に着きました。まだまだ時間があったので、近くのみやげ物屋さんで時間を潰す。
ふらふらしていたら、ダイビングショップの人がやってきました。なんと・・・「今日は風が強いので八重干瀬には行けないんです。ビーチならできるんですが。。。」とのこと。どうしても八重干瀬がよかったので、今回は残念ながらキャンセル。じつは、ダイビングショップの方は私の宿まで中止を知らせにきてくださったそうで、方向音痴を考慮して早めに出たため入れ違いに。30分、車で追いかけてきてくれたわけです。ありがとうございました。 |
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| とりあえず一番近い観光スポットということで、雪塩の工場見学へ。雪塩を作る過程を無料で説明してくれます。結構おもしろい！すごくさらさらな塩ができていました。工場の裏には貝殻などを販売している小屋にてさとうきびジュースを１杯。イケル！すぐ近くに海が見えて、島らっきょを洗っている人達がいました。寒そうなのに泳いでいる人もいて「寒くないんですか〜」と聞くと、ウェットスーツを着ているから寒くないんだそう。足だけ入ってみる。ひんやり・・・ |
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| ひんやりした海で島らっきょを洗う男たち→ |
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何があるかなーと情報誌をペラペラめくっていると、宮古馬に乗れるとのこと。午後の予約をいれる。
その前に行ってみたかった砂山ビーチへ。これぞビーチ！という感じでとってもきれい。感激〜！
ビーチを後にして、まほろばの郷(里？）で昼食。宮古そばをいただきました。 |
| ←きれいに撮れた砂山ビーチ |
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おなかがいっぱいになったところで牧場へ向けて出発。もちろん道に迷いながら・・・（涙）
やっとの思いでたどり着くと、仔犬が出迎えてくれました。さらに、なんと３日前に生まれたばかりの子馬も見ることができました。大人の馬と違って、毛がとってもやわらか〜。触ってもいいとの事だったので触ってみると、『後ろ足でキック』に遭う。。。アブナイ |
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| 生まれたばかりでふかふかの子馬→ |
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ちょっとブラッシングをさせてもらい（これは大人の馬）、同じ馬でも毛の色や質が違うんだよ。と教わる。
そしていよいよ馬に乗ります！宮古馬はとっても小さい種類の馬ですが、乗ってみるとそれなりに高さがありました。
牧場のおじさんに引いてもらい、森（牧場内）を一周。坂の上り下りでは馬との一体感（？）を感じました。
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| ←タケハラに乗る私 |
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牧場を後にして、次なるスポット『来間島』へ向かいます。やはり、どこからか道に迷う・・・。
島まではなんとかたどり着き、展望台へ行こう！と思ったのに島内をぐるぐる（−−；）
畑がほとんどで、とってものどかな島でした。展望台は竜宮城みたいな形をしていました。登ってみるととっても眺めがよい！向かいの宮古島がよく見えました。
その後戻って宮古島側（与那覇前浜ビーチ）から来間島を見てみました。
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←来間島から見た宮古島（左）と
宮古島から見た来間島（右） |
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ビーチがとってもきれいだったのでのんびりしてみる。空がドンヨリしてきたので車に戻って出発。
仲里熱帯果樹園へ。お客さんも少なく果樹もあんまり実ってなくて『オフシーズン』でしたが、熱帯の珍しい木を見学しました。フルーツジュースを飲んでいたら、果樹園の方が最近採れたという"メキシカンチェリー"を食べさせてくれました。甘くてすっぱくて苦くてしょっぱい不思議な果物・・・。 |
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さんぴんちゃの件でこりた（？）ので、スーパーに行ってお土産を購入。
夕飯は、昨日閉まっていた『南楽』へ。今日は開いてました☆またしても一人旅用ごはんをいただきました。今度はご主人と相談して、予算に合ったものをお任せメニューでいただくことができました。もずくのてんぷらとか、しまらっきょとか、油みそとか。。。ボリュームがあったし、どれもおいしかった〜。大満足！ |
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風も止んでよく晴れている。朝食後は三線教室。１時間稽古をつけてもらう。
三線初体験だったけど、なんとか『チューリップ』が弾けるようになった。CDで聴いた民謡も弾けるようになりたいなぁ。 |
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稽古後、宿へ戻って出発！
あまりに方向音痴なので宿のみんなにコンパスを買った方がいいと言われ、またしても迷いながら100円ショップへ寄ってコンパス購入。
三線を買おうか本気で迷って、バラエティショップ『サザン』なる店に行ってみる。文房具屋さんの奥で三線を売っているような感じ。今回は三線は見送って、りんけんバンドの照屋りんけんさんの教則CDを購入。 |
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| 昨日は天気が良くなかったので、再び与那覇前浜ビーチに行ってみる。とってもきれいな海が見られた。しばしボ〜っとする。。。 |
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| そうこうする間にもうすぐお昼。レンタカーのオーナーおすすめのまるよし食堂へ迷いながら到着。ソーキそばは黒糖のアイスキャンディ(絶品）付き！！明るい店内でゆっくり過ごせました。 |
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今夜はまた違う宿。チェックイン前に近くのビーチでふらふらしてみる。
いい時間になったので、チェックインをしてしばしお昼寝。考えてみたら、毎日結構運転していたので結構くたびれてた。目の前が海なので、波の音を聴きながらすやすや・・・。 |
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| 宿の近くのビーチ→ |
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一休みしたら再びお出かけ♪東平安崎へGO！途中で『鍾乳洞はこちら』という看板に惹かれ、やじるしの方向へ行ってみる。はいこちら、次はこちら・・・と進んでいくと駐車場発見。車を止めて鍾乳洞へ。入場料の小銭が足りずちょっとおまけしてもらいました。入ってみると入り口からは想像できないほど大きな穴で、中に泡盛が寝かせてありました（１年・５年・１０年みたいな感じでお金を払って自分の泡盛をおいておけます）。 |
| ←鍾乳洞入り口（中は撮影禁止） |
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鍾乳洞見学も終えて東平安崎へ向けて到着。
ブルーシールアイスのさとうきび味を食べながらお散歩。
日が暮れる前に宿に戻ろう。宿のそばの漁港で夕日が沈むのを見届ける。
さあ、待ちに待った晩ご飯☆お母さんの作ってくれた郷土料理をたくさん味わった。
夕食後にはお父さんが泡盛を持ってきてくれ「もう残り少ないから直接びんに水を入れて水割りになってる。結構薄いですよぉ」って言ってたけど、濃いぞぉ・・・。
地元ではお墓の周りに集まってお酒を飲むんだっていう話や、お父さんが若いころ平塚（神奈川）にいった話など盛り上がりながら夜が更けていきました。なんかちょっと気分悪いのでもう寝ます（泡盛が私には濃かった）。 |
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海から出てくる太陽を見ようと、張り切って起きたけど、太陽は陸の上に上がってきました。。。
お父さんの作ってくれた朝ごはんを食べて、出発。
昨日散歩した東平安崎を一望できるスポットへ。 |
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| ガイドブックの写真で見るような東平安崎→ |
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まだ飛行機までに時間があったのでグラスボートに乗ってみようかと問い合わせてみる。残念ながら今日はお休みとのこと。代わりに島を一周ドライブしてみる。
途中ビーチや西平安名崎で景色停まって景色を楽しんで、そろそろおなかも空いてきたのでお昼です！
お昼はたこ料理のおいしい食堂『すむばり』でたこ定食を。 |
| ←西平安名崎入り口 |
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今度は街へ向けて再びドライブ。平良市街にある『眞茶屋』というカフェでおやつにぜんざいをいただきました。宮古は１０月がいいんだって教えてもらったり、結構長居した（＾＾）とっても雰囲気のいいカフェだった。
時間があったらシーサーを作りに行ってみたら？とすすめてもらったけど、そろそろ空港に向かおうと思っていたのでまた次回宮古に来たときに挑戦してみることにした。
空港へ・・・そして羽田へ向けて出発。
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| 今回の旅で利用した施設などのリンクです。HPのないところは情報サイトにリンクしています。
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